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ニキビとニキビ予防に良い食べ物、悪い食べ物

 2017/08/16 ニキビ
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ニキビ予防に良い食べ物とは?

大人になってポツッとニキビが現れたらそれは栄養バランスの乱れの可能性が高いです。そんなニキビにはビタミンが良いといいます。栄養素や食材などをおぼえ、毎日の食生活にバランスよくいろいろな食材を取り入れニキビの予防に努めましょう。

ニキビにおすすめの食材

ニキビの効くビタミンといってもビタミンには数種類あり、一つの食材でたくさんのビタミンが配合されていると理想ですね。ニキビに良いとされるビタミンはA、B2、C、Eが代表的です。この中で多く登場する食材といえば、鶏や豚、牛のレバー類やうなぎ、うなぎの肝、あんこうの肝が目立ちます。

お肌は食べたものからできている!

・ビタミンA

美肌効果の成分でもあるビタミンAは皮膚の色素沈着を防いでくれる肌に優れた成分です。乾燥や粘膜を保つを正常に保つ働きがあります。

ビタミンAを多く含む食材には、鶏や豚のレバー、そしてあんこう肝やうなぎ肝の魚の肝が最もビタミンAを含みます。野菜類の水溶性ビタミンよりも吸収力が優れニキビを防ぎ、ニキビ跡を目立たなくする効果もあります。鶏レバーは価格も安く、取り入れやすい食材です。大量に食べなくてもビタミンAを摂取できる動物性のビタミンを有効的に取り入れましょう。野菜でビタミンAを摂取したいのならニンジン、シソ、パセリなどがあげられます。心がけて摂取するようにしましょう。

ビタミンはたんぱく質にも豊富にふくまれています。

・ ビタミンB2

ニキビの原因でもある皮脂の過剰分泌を防ぐ働きがあります。豚、牛、鶏のレバーやハツに多く含まれます。いかなごやうなぎの肝、うずらの卵、鴨肉、筋子、カマンベールチーズなどにも多く含まれます。

・ ビタミンC

シミのもとになるメラニンの生成を防ぐビタミンC。そして皮脂の酸化はニキビを悪化させる原因になります。そんな皮脂の酸化を防ぐのがビタミンCです。肌のハリでもあるコラーゲンの生成にもかかせない成分なので、毎日こまめに摂取したい物質です。

ビタミンCを多く含む食材の代表はみかんなどの柑橘類ですが、アセロラ、イチゴやキウイにも含まれます。意外と思われるかもしれませんが赤や黄色のパプリカはビタミンCが多く優れた食材です。サラダやマリネなどで生で食べるとさらに効率よくビタミンを摂取できます。

ビタミンCの王様レモン

・ ビタミンE

肌の新陳代謝を良くする効果があるビタミンEは強い抗酸化作用があることでも知られております。ビタミンEはあんこうの肝、筋子、キャビア、明太子などの魚卵に多く含まれます。あゆやいわしの魚類、モロヘイヤ、うなぎ、大根葉もおすすめです。アーモンドやなたね油、マーガリンなどの油類にもビタミンEが多く含まれます。

ニキビに効く食べ方はバランスを考え、毎日おいしく食べることということを忘れないでください。

美肌に欠かせないビタミンは積極的に摂りたいですね。

動物のレバーや魚の肝などにはビタミンが多く含まれるので積極的にレシピに取り入れたいところですが、鮮度の良いものが手に入りにくかったりした処理が面倒だったりするので扱いにくい食材の1つかもしれません。

いまはレバーの缶詰で美味しいものがたくさんあるのでおすすめ。
ムスの缶詰ならおしゃれにクラッカーやパンに付けて食べるのも美味しいですよ。

ニキビになりやすい食べ物

食べ物が偏るとニキビができやすいのは分かっていても、好きな物ばかり食べるのが習性になってしまいがちに。ニキビが出て困っているのなら、もう一度、どのような食べものがニキビを招きやすいのかおさらいしておきましょう。ここでは、食べものについて肌に与える影響をまとめました。

油断大敵!美は一日にしてならず。

控えた方が良い食べもの

ニキビができやすい食べものは皮脂をつくる原料になる食べものです。簡単に言いますと、脂を多く含む食材やメニューです。そのほかに糖類控えたほうが良いでしょう。

・脂質・・・揚げもの全般、脂身の多い肉、ハンバーガーなどのファーストフード、スナック菓子など

・糖質・・・チョコレート、ケーキ、キャンディー、アイスクリーム、ジュース、和菓子、せんべい、米、うどん、パン、餅など

昨日食べたチョコレートが・・・

脂ものがニキビに良くない理由

揚げものやスナック菓子は、お腹が空いているときおいしいんですよね。でも、血液中の中性脂肪を増やしてしまい、皮脂が過剰分泌をおこし、ニキビができやすいため、控えたほうが無難です。

皮脂が増えると今度は皮脂が好物なアクネ菌が増殖しニキビが増えやすくなるため悪影響です。でもまったく脂ものをとらないのもパワーが出ませんしストレスが溜まる原因にもなります。毎日食べないようにする、そして少量を心がけるなど工夫をすれば楽に控えることができますね。そうすることでニキビの予防につながります。

がまんし過ぎも美肌には良くないです。

甘いものがニキビに良くない理由

糖分は甘いものや炭水化物のことですが、食べると胃の中で糖質に分解されます。その糖分は分解されたのちに皮脂に変化します。ニキビの天敵でもある皮脂に糖分が変化するのなら納得ですね。

タンパク質が不足

タンパク質はコンビニ食など、パンやおにぎりをメインで食事をする方に不足しがちな栄養素です。皮膚、筋肉、爪、内蔵などの人間の成長と健康の維持に欠かせない栄養素です。タンパク質が不足するなぜニキビに悪影響を及ぼすのかといいますと、ターンオーバーのサイクルが乱れるからです。古い角質がはがれずに毛穴をふさぎ、ニキビができやすいのです。

そしてタンパク質が不足すると免疫力が低下することで知られております。そのためニキビの予防が困難になってしまいます。

免疫力も高めましょう。

ビタミン不足

ビタミンは肌の健康を維持する上で大切な役割があります。特に新陳代謝にかかわるビタミンAやビタミンB6が不足するとターンオーバーが乱れてしまいます。特にニキビにはビタミンCが有効です。抗酸化作用が働き、毛穴の炎症を防ぐからです。

こうしてみてみると、脂っこいものばかりの食事や甘いものばかりなど偏った食事はニキビが出やすい体質になるということが分かりますね。バランスの良い食事を心がけニキビの少ない体質を目指しましょう。

ナチュラルで体に良いものを摂りましょう。

食べ物を我慢してもニキビに関係ない?驚きの新常識

ニキビを治すには、我慢強く、甘いものを食べない、揚げ物を食べない、早寝早起きをするなど、多くの我慢が必要と考えられていましたが、慢性的なニキビ肌の場合は、ビタミンC誘導体がニキビの改善に有効だと言われています。

異常角化になると角層そのものをお手入れする必要があるので、生活習慣を正してもあまりニキビに効果はないでしょう。

食べ物を改善してもなかなかニキビが良くならない人はビタミンC誘導体を使ったスキンケアも検討してみましょう。自分のニキビがそれに当てはまるかどうかはニキビの種類で判断できます。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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