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肝斑を消す方法とは?そのシミ、実は肝斑かも

 2017/09/12 シミ・シワ
この記事は約 4 分で読めます。 514 Views

お肌の悩みで多いのが「シミ」。シミは30代を過ぎたあたりか多くの女性が悩むといわれております。そうなったら美白化粧品やレーザー治療を考えるかもしれませんが、チョット待って!

必ずしもシミには美白化粧品やレーザー治療で治るとは限りません。なかなか消えないシミの正体はもしかすると『肝斑』かもしれませんよ!見た目は紫外線が原因でできるシミとそっくりでも肝斑はケアがまったく違う為知識がないと、いつまでもシミのことで悩んでしまうことも。そうならないために、シミのことで悩んでいるのなら、あなたのシミが肝斑なのか見分ける必要があります。

シミと肝斑を見分ける方法

肝斑にはシミとは違う特徴があります。効果があると思ってケア商品を買い集めても効果が無いのなら意味がありません。まずはシミを鏡でしっかり観察してみましょう。

もしあなたのシミにこのような特徴があるのなら、それは肝斑かも!

・シミが頬の左右対称に出ている
・茶褐色でうっすらと広範囲に表れている
・ピルを服用している
・30代から40代の女性である
・妊娠をしたことがある
・フェイスマッサージをかかさず行っている

など、このような特徴があります。一番の特長は、両頬に左右対称に出るということです。一般的なシミは紫外線を浴びたさまざまな場所に出現し、肝斑の場合は、頬と限られた箇所に出ますので分かりやすいですね。

肝斑が出る原因は女性ホルモンの分泌量が落ちることです。そのほかに紫外線やストレスも関係しているといわれております。特に出産後の女性に出やすい傾向があります。そしてパラパラ出るシミとは違い、ボヤッと広範囲に表れ、顔の色がくすんだようにも見えます。

●肝斑かもと思ったら
肝斑には、内服薬を服用することで改善します。皮膚科を受診し、肝斑と診察されると「トラネキサム酸」などの内服薬は処方されます。医師の診察によって処方も異なりますが、まずは皮膚科を受診し相談してみましょう。

●肝斑の大敵は何?
肝斑が出ているときは紫外線に気を付けましょう。紫外線の影響で悪化する恐れがあります。またストレスも肝斑が悪化する可能性があるため、よくありません。シミが気になるとゴシゴシこすって洗うなど肌の摩擦が刺激になってしまいメラノサイトが活性されることがあります。またレーザー治療もNGです。

シミだからといってケア方法がみんな一緒とは限りません。一番良い方法は、美白化粧品で改善しない場合は、皮膚科で診察してもらうことです。的確なアドバイスをもらえ、シミの種類が判別できケア方法が分かってきます。肝斑を改善し、悩みを解決できるように「肝斑」改善を目指しましょう。

肝斑の対策は?

肝斑やシミには「ハイドロキノン」「トレチノイン」と呼ばれる成分が効果的。ただし、どちらも皮膚科での処方が推奨されるうえ、自分でケアするのは大変です。特に肝斑の治療は皮膚科を受診して、適切に処置を受けることをおすすめします。

肝斑の治療について

そもそも肝斑とは30代~40代後半の女性に多くみられる、頬に左右対称にできるシミのことです。紫外線によるシミとは原因が異なり、治療が難しいシミとしても知られています。人によっては肝斑と紫外線によるシミの両方が出ている場合がありますが、ひとまとめにレーザーで綺麗にしようとしても、肝斑に対しては効果が出にくいことがあります。

一般的に、肝斑の治療は外用薬と内服薬の両方を用いて行われます。体の内部に原因が隠れているため、外側からのケアに加えて内側からもケアが必要になります。内服薬にはトラネキサム酸やL-システインなどが含まれる薬を使い、外用薬には強い脱色作用のあるハイドロキノン・トレチノインなどの成分を含むクリームが用いられます。

内服薬の効果について

メラニンの発生を抑えるトラネキサム酸はアミノ酸の一種で、抗炎症・抗アレルギー効果などを持つ成分です。湿疹やじんましんなどにも効果があり、体の内側から皮膚トラブルを予防する抗炎症作用で知られています。肝斑は女性ホルモンの乱れによってメラニンの生成を活性化させてしまいますが、トラネキサム酸はメラニンの生成を妨げる力があります。

L-システインは人間の皮膚や爪などの組織に存在し、新陳代謝を助けるアミノ酸の一種です。過剰に生成されたメラニンもL-システインの力によって皮膚の外へ排出されます。また、L-システインを摂取するとコラーゲンが生成され、肌に弾力が保持され、乾燥肌の予防やニキビのできにくい(肌代謝の活発な)肌になります。

トラネキサム酸やL-システインはどちらもシミや肝斑の予防に効果的な成分ですが、ビタミンCもサプリメントから摂取すると良いでしょう。ビタミンCは肌の正常な代謝に必須の成分であり、ニキビや吹き出物なども予防することができます。肌の健康維持とともに、正常なターンオーバーに欠かせない成分です。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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