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ルミキシルとハイドロキノン、トレチノインとどう違う?

シミ・シワ
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最近化粧品にいろいろな成分がでてきて、どれがいいかわからなくなりますよね。

いままではシミ治療の外用というと昔からハイドロキノンが有名ですが、最近では新しい美白成分ルミキシルを愛用する方が増えてきました。ハイドロキノンが肌に合わないという人やハイドロキノンで効果があまり感じられなかったという人がルミキシルに変えて良かったという話は珍しくありません。はお肌全体の美白効果はもちろん老人性のシミや肝斑、そばかす、色素沈着など様々な種類のシミに効果があるといわれています。

ルミキシルのメリット

ルミキシルはハイドロキノンの17倍のメラニン抑制作用があり、ハイドロキノンの抑制効果がたったの6%であるのに対し、40%と非常に高い効果が現れます。また、濃度の高い・低いに関わらず効果を得ることができるので、肌への刺激も抑えることができます。

ハイドロキノンやトレチノインは劇薬として扱われており、美容外科や皮膚科など専門医でなければ扱う事が難しい成分です。人によっては化学物質アレルギーを起こすこともあり、敏感肌の方には少々刺激が強すぎるかもしれません。

また、濃度の高いハイドロキノンを一部分に長期間使用すると、その部位の肌色が抜けて白斑になる副作用も問題視されています。しかしルミキシルはメラニンの生成を均一にさせる力があるので、部分的に色が抜ける心配は少ないようです。

トレチノインは肌のターンオーバーを促進し、メラニンを排出させる成分です。敏感肌の方には肌にかかる負荷が強いため、肌荒れや赤みが出る可能性があります。それに対して、ルミキシルは肌に強い刺激を与えず効果的にメラニンを抑制します。

結局どちらが有効?

ルミキシルはハイドロキノンやトレチノインに比べて毒性が弱いので、長期的なシミ対策には非常に有効と言われています。ただし使用中は肌が紫外線からのダメージを受けやすくなっているので、紫外線を浴びるとシミを消したい部位が逆に色素沈着を起こす可能性があります。
その点はハイドロキノンやトレチノインと同じです。日中は日焼け止めを塗ったり帽子を被るなどして、UV対策をしっかりとしなければいけません。

対して、ハイドロキノンやトレチノインのメリットもゼロではありません。二種類の成分を併用してシミに塗布することで、肌細胞が活性化し美肌により効果的にアプローチできます。使い方には十分注意が必要ですが、やり方さえ掴めれば、ハイドロキノンとトレチノインの組み合わせも十分効果的です。

しかしハイドロキノンとトレチノインは「医薬品」という位置づけです。医師の指示に従い、適切にケアを行わなければ、逆にシミが酷くなることもあります。ですので、自宅で美白ケアやシミ対策を行うなら、気軽に使えるルミキシルがおすすめです。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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