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ハイドロキノンとトレチノインは敏感肌には不向き?

 2017/10/08 シミ・シワ
この記事は約 3 分で読めます。 410 Views

ハイドロキノンとトレチノインの組み合わせたスキンケア製品は、シミ対策には非常に効果的と言われていますし、最近はハイドロキノン配合の化粧品も増えてきました。。
さらにその効果から皮膚科でもニキビ痕や根深いシミに対して、トレチノインとハイドロキノンを組み合わせて治療を行うことがあります。

ただし、この二種類の成分を組み合わせて使うことは敏感肌の方には刺激が強く出る可能性があります。

トレチノインは肌のターンオーバーのサイクルを促進するので、使用開始から数日で肌が赤くなったり、皮膚が剥けるなどの副作用を起こすことがあります。敏感肌の方なら、さらにヒリヒリとした痛みを伴うこともあります。

トレチノインの力でデリケートになっている部位に、さらにハイドロキノンを塗ることでメラニンの生成を抑制します。ハイドロキノンは肌の漂白剤と言われるほど強い効果がありますが、濃度が濃いものはかぶれを起こす原因にもなるため、敏感肌には刺激が強すぎるかもしれません。

敏感肌の人は皮膚科に相談してから

睡眠たっぷりだと朝の肌が違う

自宅でハイドロキノンとトレチノインを使ってケアをする場合、できれば事前に皮膚科の医師の指導を受けてからの方が良いでしょう。自分の知識に頼る、あるいは何も知識のない状態でケアをする場合、副作用の心配があります。特に敏感肌の方は刺激の強いハイドロキノンやトレチノインの扱いには十分注意しなければなりません。肌が急に荒れたり、ヒリヒリして治らないなどのトラブルを起こしてからでは遅いのです。

敏感肌でも使える成分

跡に残さないニキビ対策

敏感肌でも使えるものとしては「ルミキシル」という成分がおすすめです。ルミキシルはハイドロキノンと同じく、シミのケアに有効な美白成分です。ハイドロキノンやトレチノインと違う点は、前者が劇薬であり医薬品であるのに対して、後者のルミキシルは天然由来のアミノ酸からなるタンパク質「ルミキシルペプチド」を配合していること。また水溶性なので、敏感肌に多いピリピリとしたいやな刺激もなく、安心して使うことができます。取り扱いの難しい医薬品ではなく、人間のものと同一のタンパク質の構造を持っているので、肌に強力な刺激を与える心配もありません。

製品の種類としては、シミに直接塗布するクリームタイプが一般的ですが、クレンジングやピーリング剤、日焼け止めなどさまざまなスキンケアアイテムも登場しています。クレンジングから保湿まで、スキンケアは毎日行うものですから、できるだけ肌に負担をかけないものを使う必要があります。

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ライター紹介 ライター一覧

bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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