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老人性色素斑はレーザー治療が効かないってホント?

 2017/10/12 シミ・シワ
この記事は約 3 分で読めます。 383 Views

スキンケアで消えないしつこいシミには、レーザー治療が効果的と言われています。YAGレーザーなどのレーザー治療は美容外科や美容皮膚科で多く行われている施術ですが、どんなシミにも効くわけではなく、人によってはまったく効果がない場合もあります。

レーザーが効かないシミがある!

シミにも原因や程度によっていくつかの種類があります。レーザー治療が効果的なのは「老人性色素斑」と呼ばれるシミ。紫外線が肌にダメージを与え、メラニン色素が沈着してできるシミのことです。

逆にレーザー治療が効かないものには、真皮層にメラニンを多く生成する「後天性真皮メラノサイトーシス」と呼ばれる症状や、30代以降の女性に多くみられる「肝斑」などの症状が挙げられます。これらの症状は一見ふつうのシミのように見えますが、シミよりもずっと頑固で取れにくいという特徴があります。レーザー治療を行う場合は、回数に限らず何度も何度も、繰り返し施術を受けなくてはなりません。

肝斑など消えない場合も

ニキビ跡のスキンケア基本はターンオーバー

せっかく期待して治療を受けたのに、シミがほとんど消えてくれなかったのならこれほど残念なことはありません。しかしレーザーにはさまざまな種類があり、種類を変えることでシミが薄くなったというケースも多くみられます。深い場所にできたシミにしっかり届くレーザーなら、しつこいシミを薄くすることも可能です。

ただし、高性能のレーザーを使ったからといって必ずシミが消えるわけではありません。肝斑など、体の内部に原因があるシミは簡単に消すことができず、一度薄くしてもまた濃くなってきてしまう可能性があります。まずは自分のシミが何を原因にしてできているかを見極め、そこに確実にアプローチしてくれる病院を選ばなければなりません。

シミの原因を探る

全部のシミが老人性色素班(普通のシミ)であれば問題はありませんが、中には肝斑のように原因が根深いものや、数種類の原因が合わさっているシミなどもあります。

女性ホルモン、遺伝的要因、紫外線、乾燥肌、ストレスなどシミの原因は一つではなく、複数の原因が合わさることで強力なシミができあがります。自分自身の生活を見直し、遺伝や年齢などの要因も併せて考えてみると原因が分かってくるかもしれません。

美容皮膚科や皮膚科など、肌トラブルに詳しい専門医を尋ねるのも良い方法です。美容外科でできることは限られているので、レーザー治療を受ける前に複数の病院を比較し、シミの原因から対処方法まできちんと説明してくれる病院を選びましょう。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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