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シミってこんなにタイプがあるの?化粧品に効果のないシミとは?

 2017/10/12 シミ・シワ
この記事は約 3 分で読めます。 462 Views

一般的なシミには、大きく分けてシミは5種類に分類されます。
え?5種類も?と思うかもしれませんが、それだけシミっていろんな原因でできてしまうんです。

今回はそのシミのタイプと原因などから見ていきましょう。

●老人性色素班(ろうじんせいしきそはん)
日焼けが原因でできてしまう代表のシミは、老人性色素班です。紫外線を受けやすい顔や手の甲などにでき、褐色でメラニンが増加して沈着したものです。色が濃くなる特徴があります。主に30代を過ぎたあたりから出る傾向があります。

顔に出やすく非常に厄介なシミで、頬やおでこ、こめかみ部分に出たシミが増加することもあるため、若いうちからのケアが大切です。

●脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
このシミは、老人性色素班が変化し、盛り上がったシミです。一見イボのように見え厚みがあるのが特長で良性の腫瘍になります。でこぼことしており手の甲に現れることもあります。美白化粧品を使っても効果がないため、気になる場合は皮膚科や美容整形の医師に相談しましょう。シミやイボの形状で合うタイプの治療法で取り除くことができるようです。

●肝斑(かんぱん)
頬骨付近から鼻の下にかけて広範囲でできる左右対称のシミです。女性ホルモンが関係して出やすいシミのため、妊娠中やピルを服用しているときに現れます。また、更年期や婦人科の病気をしているときにもできやすいシミになります。

肝斑は美白化粧品で薄くすることはできません。肝斑には内服薬と外用薬の治療薬が有効です。もしかしたらと思ったら皮膚科の医師に診察してもらいましょう。内服薬には、トラネキサム酸やビタミンC、外用薬には、レチノイン酸(トレチノイン)やハイドロキノンが処方されます。

●炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)
ニキビやヤケド、蚊に刺された痕が刺激になりメラニンが生成され、色素が沈着することで起こるシミです。自然と薄くなる傾向がありますが個人差があります。

●雀卵斑(じゃくらんはん)
ソバカスと呼ばれるシミのことで小さく茶褐色のものが鼻の辺りにたくさん出るシミです。

シミには多くの種類があります。
この原因はホルモンバランスや加齢などですが、一番の原因はやはり紫外線。
シミの大半は紫外線からできることが多く、紫外線のダメージを防ぐことがシミの原因そのものを作らないポイントなのです。

紫外線を普段から浴びないように気をつけることでシミを防ぐことができます。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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