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背中ニキビに良い食べ物・悪い食べ物

 2017/08/24 背中ニキビ
この記事は約 6 分で読めます。 416 Views

背中ニキビ対策の基本は食生活の習慣で大きく変わってくるものです。毎日なにげなく食べているものが、じつは嫌な存在のニキビを招いているかもしれません。食生活の改善から始めるために、まずは背中ニキビにいい食べものをだめな食べものの知識を深めましょう。

背中ニキビにいい食べ物とは

ナチュラルで体に良いものを摂りましょう。

背中は皮脂の多い部分でニキビができやすい部分。できてしまったニキビや予防にはニキビに良い食材を選んで食べることでニキビができにくい体質になることができます。
まず、ニキビにはビタミン類がおすすめの栄養素になります。

・ ビタミンA
ビタミンにはビタミンAがありますが、ビタミンAを含む代表的な野菜はニンジンです。そのほかに、かぼちゃもビタミンAが豊富です。レバーやうなぎにも含まれ、皮膚の粘膜強くし、免疫力をUPする力があります。

・ ビタミンB2
ビタミンB2は、皮脂の代謝を助ける働きをするため、ニキビに大変効果のある栄養素になります。レバーやうなぎはもちろん、のりなどの海藻類、パルメザンチーズ、納豆やアーモンド、卵にも含まれます。

・ ビタミンC
ビタミンCも積極的に摂りましょう。ビタミンCは、お肌に良い栄養素として知られておりますが、ニキビにも良い栄養素になります。代表的な食材では柑橘類のレモンやみかんがありますがイチゴやキウイにも豊富に含まれております。パセリ、小松菜、ほうれん草、ゴーヤなどグリーン色の野菜にも含まれ、毎日いろいろなフルーツや野菜を食べることでバランスよく摂取することができます。

ビタミンといっても、野菜やフルーツだけではなく、肉類や魚類にも含まれ、これらの多くの食材を摂取して、ニキビの目立たないお肌を目指しましょう。

ニキビにだめな食べ物

ニキビにだめな食べ物は肉類や脂っぽい食材が中心ですが、糖分の多い食べ物や飲み物もニキビが出やすいといわれております。
・肉(毎日肉中心の食事)
・揚げ物(惣菜類、市販の弁当、スナック類など)
・ファーストフード(ハンバーガー、フライドポテトなど)
・甘いもの(ケーキ、揚げ菓子、バターがタップリ入ったお菓子など)
・ファーストフード(ハンバーガー、フライドチキンなど)
・インスタント食品(カップ麺、インスタントラーメンなど)
・ナッツ類(ピーナッツなど)

ニキビにだめな食材はたくさんありますが、あまり神経質になりすぎると食べる物がなくなってしまうため、良くないとされるものを毎日、もしくはたくさん食べないように注意しましょう。

どうして食べ物でニキビができるの?

ビタミンCの王様レモン

脂っこい食べ物や乳製品などの動物性の脂を含んだ食べ物を食べるとなんとなーくのイメージでニキビに良くないとは知っている人は多いですよね。では、どうしてニキビができやすいと言われているのか知っていますか?その仕組みを知っていると食べ物を選ぶときに少しだけ意識が変わるかもしれません。

揚げ物やケーキなど動物性の脂をたくさん含む食べ物を食べると、胃で消化されて体に吸収されていくのですが、吸収された脂分は血液の中に混ざっていきます。脂いっぱいの血液は体中のありとあらゆる血管を通っているので背中にもたくさん流れていくのです。

血液中の脂が皮脂腺から出て、毛穴汚れと脂混ざり合ったりするニキビができやすい状態になります。この時点ではまだ背中ニキビ予備軍に過ぎないのですが、この段階では見た目には炎症も起こっていないので気づきません。

普通の人は背中はあまり念入りにお手入れする部分ではないので、この時点では普通に洗って流すだけでしょう。でも、そうすると毛穴の皮脂と汚れは混ざり合うことで落ちにくい状態になっているので残りやすいです。

そうすると行き場を失った脂は毛穴の中で酸化してしまいます。そうすると汚れが詰まって炎症を起こしたり膿を持つようになってニキビになっていくのです。

ニキビができてからいろいろと背中ケアをする人はいますが、できてしまってからでは時間がかかる上に、体の中を流れている血液が脂っぽいといつまでたっても皮脂が過剰に分泌される状態が続いてしまうため慢性化しやすいです。

背中ニキビを治したいなら、外側からのお手入れだけでなく内側から、血液からのアプローチがとても重要になります。最悪なのは脂と砂糖を一緒にしたときです。この組み合わせは最強に血液をドロドロにすることで知られています。脂と砂糖と言えばケーキやお菓子が代表的ですが、甘いモノってどうしても我慢しにくいですよね。そういう方は甘いものを禁止するよりも量を減らす・回数を減らす。少しだけ和菓子・果物に変える方法が有効です。

甘いものを食べたくなったそのときはどうしてもケーキ・プリンなど洋菓子が食べたかったとしても、代わりの和菓子や果物を先に食べてみて下さい。少しどうしても食べたい欲がおさまって洋菓子の量を減らすことが簡単にできます。

ニキビ対策には食事制限といろいろ言われていますが、あれこれ禁止にしてしまうと我慢の限界がきて反動でやけ食いに走ることも多いのでそうならないように緩い食事ルールを作るのもおすすめです。

揚げ物やガツンと食べないと気が済まない

ごはんのときにどうしても揚げ物やこってりしたものがないと満足できない。そういうのが大好き!という人にとって食事制限は大変かもしれません。

疲れたときや夏などは特に脂っこい食べ物やガツンとくる食べ物を食べたくなりますよね。体がなんだか疲れているしガッツリと食べようと思ってお肉や揚げ物を食べたとしましょう。そのときはお腹いっぱいで満足、でもすぐにそのあと眠たくなりませんか?揚げ物や牛肉などの消化に負担のかかる食べ物を食べると食べたものを消化するためにエネルギーが使われるので、実は体の疲労回復にはつながりません。

疲れたりした時に食べたくなるものは体が欲しているものだから正解だ!と思われていますが、実はこれには疑問が残ります。

例えば、夏の疲れやすい時期に土曜の丑の日として食べる習慣があるぐらいなのでうなぎは疲労回復によいと思っている人も多いかと思います。確かにウナギは疲労回復によいビタミンなどが豊富なので疲れているときにも良い食材なのですが、夏に食べる習慣は江戸時代に平賀源内が考えた習慣なのです。つまりもともとなかったけれど、作られた常識と言えます。

体が疲れていて、疲労を回復させるためにエネルギーを回した方がいい時に、消化が良くないモノを食べてあえて消化するのにエネルギーを使う。そうすると体の疲労は回復するのではなく、一気にだるくなって眠くなってしまうのです。

実は疲れているときは消化の良いモノの方がいいのです。お腹が空き過ぎるのもエネルギー不足で疲れてしまいますが、ほとんどの人は疲労回復と称して必要以上のエネルギーを摂って、そのエネルギーもほとんどを消化するために使っているだけなのです。試しに食べたい量のお肉や揚げ物を野菜と置き換えて食事をしてみてください。きっと体も頭もスッキリしてこれまでよりもエネルギッシュに動けるので驚きますよ。ぜひ試してみてください。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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