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ニキビの種類と対策、赤、白、黒ニキビは全然別物?

 2017/08/16 ニキビ
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ニキビの種類とは?
実はいろんな種類があるニキビ、そのニキビの種類と対策法についてまとめてみました。

ニキビには進行段階で種類を分類できます。最初は盛り上がっただけのニキビでも悪化してくると毛穴に膿がたまり処置をあやまると跡が残ることも考えられます。ニキビには種類があり、それぞれの原因や状態に合わせたお手入れをすることが改善のカギを握っています。前半ではニキビの種類や進行具合について、後半でニキビの対処法について解説します。

ニキビは種類に合ったお手入れが大切

白ニキビができる初期段階

ニキビができる原因は毛穴の中に皮脂や角質がたまり表面が皮脂で覆われることで毛穴の中にアクネ菌が増殖しニキビが発生します。

白ニキビと聞くと膿がたまった状態のニキビを思い浮かべるかもしれませんがそうではありません。毛穴が盛り上がったような小さな斑点のようなもので、良く見ないと気がつかない大きさのニキビをいいます。痛みがないという特徴があり、一度に大量にできることも。放置してもなかなか治らないため厄介な存在です。

出来始めは気づきにくい

白ニキビができやすい体質

白ニキビはアゴ、口周り、背中など広範囲に出現します。原因はニキビ肌ができやすい体質を自ら作っていること考えられます。例えば食生活です。野菜が不足すると食生活が偏ることは知られておりますが、外食や好きな物ばかり食べる習慣が根付いてしまうと皮脂が過剰に分泌し、毛穴が詰まりやすくなる傾向があります。ストレスがたまってもお肌にはよくありません。

白ニキビの原因

ターンオーバーの乱れで毛穴が詰まりやすくなり、結果ニキビの初期段階でもある白ニキビができる原因になってしまいます。

普段のスキンケアを変えるなどよっぽど変わったことをしていない限り内的要因が関係していると考えられます。ターンオーバーは肌を活性させ、より美しい肌作りに欠かせない作用です。しっかりと食事を摂取し、肌を健康に保つことで白ニキビの発生を防ぐことができます。

美味しいけれどニキビの大敵

白ニキビが悪化すると黒ニキビに変化

毛穴の内部の皮脂が詰まることで起こる白ニキビが限界までたまると毛穴が開き中のコメドが顔を出します。この状態が黒ニキビです。毛穴に詰まった皮脂は酸化すると黒くなります。黒ニキビができないようにするには、毎日のスキンケアで毛穴の皮脂をしっかり洗い流すことです。白ニキビができないと黒ニキビは発生しません。スキンケアはニキビを軽減させる大切な要素です。

ニキビは毎日変化してる

赤ニキビは炎症をおこしている証拠

赤ニキビは一般的にいわれるニキビで毛穴の内部にアクネ菌が増殖して炎症が起き、毛穴やその周辺が赤く盛り上がり腫れている状態です。痛みがあり、熱っぽく感じることもあります。

膿がたまる黄ニキビ

赤ニキビが悪化すると毛穴内部に膿がたまります。炎症がひどい場合はクレーターになり皮膚のトラブルを招くことも。ニキビが治っても跡が残ったら嫌な気持ちになりますね。ここまで悪化させないように日頃からのスキンケアや生活習慣を整えニキビ跡が残らないようにしましょう

種類によって必要なお手入れも変わる

それぞれのニキビの対処法

ニキビには、年代によって出るニキビの呼び方が違います。また、進行の具合でもニキビが白、赤、黄、黒とニキビの色によって白ニキビなどと呼び名がついています。ニキビの種類と、どのような状態で跡を残さずニキビを治すにはどのような処置をしたらいいのかの基本的な知識をご紹介します。

跡に残さないニキビ対策

ニキビの種類は?まずはどんなニキビか知るところから

「思春期ニキビ」や「大人ニキビ」など呼び名があります。思春期ニキビは中学生前後からの年代に出るニキビをいいます。大人ニキビは思春期を過ぎてからのニキビをいい、どちらの原因もニキビには変わりありません。思春期ニキビは皮脂量の分泌が過剰で毛穴が詰まりニキビになることが多いのが直腸です。Tゾーンのあたりが皮脂でテカリ、いくら脂とり紙で抑えて皮脂をとっても次々と出てしまい顔がベタついて気になるものです。

・ 思春期ニキビの対処法

思春期ニキビを治したい場合、気をつけることは毛穴に皮脂が詰まらないよう清潔にすることです。それには洗顔が一番ですが、敏感肌の方は洗顔剤の刺激が強いとニキビのほかに肌に負担がかかり肌荒れや別のトラブルをかかえることもあります。「サリチル酸」は角質をやわらかくし、角栓を防ぐ成分ですが、刺激が強い為敏感肌の方にはあまりおすすめはできません。その代わりにおすすめなのが「グリチルリチン酸2K」という成分です。

グリチルリチン酸2Kは、医薬品をはじめ化粧品に使われる成分で、自然由来のグリチルリチンからできている物質です。グリチルリチンは、漢方などに良く使われる豆科の甘草という植物の根から抽出した成分で、炎症をしずめる作用があるとされ、ニキビ肌におすすめの成分です。近頃は育毛剤や化粧水など頭皮や肌のトラブルを改善するとさまざまな製品で使われています。

低刺激でニキビの炎症を抑えてくれるなら、ニキビトラブルで悩んでいる方にピッタリの成分ですね。

思春期は代謝も活発

・ 大人ニキビの対処法

大人ニキビは思春期ニキビとは違い、Uゾーンなど皮脂の分泌量に関係なく、頬や首、口周りなど広い範囲に出る特徴があります。大人ニキビの原因の多くは、ホルモン分泌量が安定している年代だからこそ、大人のストレスや寝不足、食事が不摂生になるとホルモンバランスが崩れてしまうのです。その影響のひとつで口周りに大人ニキビがポツリと出没ということも珍しくありません。

目に見えないからこそ気を付けたいストレス

寝不足やストレスで肌が荒れたり乾燥するのは良く知られていますが、ニキビができるなんて初耳かもしれませんね。実際に看護師として働いている友人のRちゃんは夜勤が続くと必ずと言っていいほど大人ニキビができてしまいます。仕事などでどうしても不規則な睡眠になってしまうのは仕方ないので、マットレスや枕などの寝具を良いモノに変えたり、アロマなどでリラックスできるようにすることでニキビがだいぶましになったそうです。
睡眠の質を良くすることもニキビ対策にもおすすめです。

睡眠たっぷりだと朝の肌が違う

また大人ニキビは乾燥した肌になりやすい冬場にできることが多く、角質をやわらかくする為にも保湿が大切になってきます。特に背中などの体に出るニキビにはスプレー式の化粧水が使いやすく、手の届きにくくお手入れしにくい部分や忙しい人でも保湿を簡単にすることができるのでおすすめです。

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bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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