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睡眠不足は背中ニキビも招く、そんな時の対処法とは?

 2017/08/28 背中ニキビ
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目に見えないからこそ気を付けたいストレス

睡眠は人間が生きていく為に必ず必要なもので、ニキビの原因の1つです。その睡眠が不足すると身体にさまざまな影響を与えます。健康のために良くないということを分かっていても、現代は睡眠不足というかたも多いのでは?仕事で不規則、テレビやパソコンに夢中、もしくは飲み会などで帰宅時間が不規則になるなど理由に個人差があるでしょう。そんな毎日を送っているうちにニキビが出ることがあります。睡眠不足はニキビを増やし、今あるニキビをも悪化させてしまいます。どうして睡眠不足になるとニキビが出てしまうのでしょう。

睡眠不足がターンオーバーを狂わせる

肌を活き活きさせるためにターンオーバーはかかせません。ターンオーバーとは、今ある細胞が新しい細胞に生まれ変わるサイクルのことを言います。古い細胞から新しい細胞に繰り返し生まれ変わることで美肌になっていきます。ターンオーバーが行われないと表皮が新陳代謝をしなくなり、古い細胞のままになって表皮細胞が毎日新しく誕生しなくなってしまいます。キレイな肌か荒れた肌になるかの運命を左右するのがターンオーバーの働きによって決まるのです。

ターンオーバーはニキビ肌をニキビの無い肌に生まれからることができるプロセスのようなものなのです。そのターンオーバーは、睡眠不足を嫌います。睡眠不足になるとターンオーバーが崩れ、古い皮膚と新しい皮膚とで目に見えないレベルで表皮がガタガタになり、バリア機能も衰えることも。。。乾燥するのと同じレベルで肌に深刻なダメージが与えられます。

正常な新陳代謝や皮膚の生まれサイクルがリズムよく起こるためにはホルモンバランスや分泌が重要でそのためには自律神経が整っていなければなりません。自律神経やホルモンのバランスは日が沈み、日が上る現象と同じリズムと深い関係があります。そしてホルモンの分泌やターンオーバーは午後10時から午前2時の4時間に活発になり、この時間帯に深い睡眠を摂るのが理想とされております。この4時間の間は「ゴールデンタイム」と呼ばれ美肌を作り上げる大切な時間帯なのです。

寝る時間と起きる時間は毎日一緒が理想

肌を作るために欠かせない成長ホルモンは睡眠が始まった30分後に深くなり、その後3時間の間に分泌が行われます。一番強く働くのが眠り始めの1時間半~2時間後。人間の体は睡眠リズムが体内時計になっているため、リズムを狂わせるとターンオーバーにも支障が出てしまいます。サイクルが乱れると肌の新陳代謝が進まなくなり、肌機能が低下してしまい角質が厚くなり毛穴が詰まりやすくなってしまうことも。そうなるとニキビができやすい肌質になってしまいます。そのため美意識の高い人はゴールデンタイムの睡眠を重要視していてできるだけこの時間に睡眠をとるようにしている人も多いのです。

理想としては毎日同じ時間に早い時間に眠ることでうsが、一時的にゴールデンタイムに眠ることができると翌朝の化粧ノリなどが良かったりとそれだけでもかなり肌の違いを実感できるので、どうしても毎日早く寝ることができない人も週に1日でも2日でも早めに眠りにつくことができるようにしてみましょう。

睡眠時間の長さとニキビ

睡眠不足になると、成長ホルモンが十分に機能しなくなりニキビを発生させます。ニキビまでいかなくとも肌の違い、くすみ、透明感など寝不足のときとそうでないときとでは明らかに違いが出るものです。

この違いは上でも書いたように肌のターンオーバーが良く行われないからなのですが、しっかりと眠っているつもりでもニキビができてしまう人・できやすい人がいます。その理由は主に2つ考えられます。1つは睡眠時間の悪さ2つ目が睡眠の質の問題です。睡眠時間は7時間も取れば脳もスッキリして目覚めることができるのですが、昼に7時間寝るのと夜に7時間寝るのとではお肌の調子が驚くほど違うのです。

現に夜勤の多い仕事をしている人は夜勤の日と昼の勤務のときとでは夜勤で昼に寝たときはニキビができやすかったり肌が荒れやすいと感じる人が多いのです。夜勤が連続するときなどは最悪でニキビもたくさんできやすくて治りにくいです。この状態ではいろんな薬や食べ物でできるだけ肌に負担がかからないように代謝を良くしようと頑張ってもなかなかその努力が報われにくいものです。

睡眠で改善が難しいときの予防策

一番の解決策は夜眠ることですが、仕事などでどうしてもそれが難しいようであれば食事に気を付けるだけでも皮膚の炎症を予防することが可能です。基本的なニキビ予防の食事としては脂もの、甘いモノなどをできるだけ控えることですが、その食べる時間や食べ方を工夫することでもう一歩すすんだ予防になります。

たとえば甘いモノでもケーキのような脂×砂糖の組み合わせは最悪で血液までドロドロになり皮膚が炎症しやすいと言えます。また、揚げ物やこってりした食べ物も眠る前に食べるのはNG。可能なら眠る4時間以上前には食事を済ませておきたいところです。食べる順番でも吸収の穏やかさが違うのでできるだけサラダや野菜などを先に食べてから食べるのもおススメです。睡眠時間が取れなかったり、昼夜逆転していて夜10時から深夜2時の間に寝ることが難しいのであれば、他でカバーできるようにしていきましょう。

睡眠と自律神経の関係

自律神経という言葉を聞いたことがあっても目に見えないものですのでわかりにくい部分もあるのではないでしょうか。

睡眠に深く関係する自律神経は、副交感神経です。副交換神経はリラックスしている時に働く神経です。このほかに交感神経があり日中の動いている時間帯の緊張状態を作り出す神経です。この2つの神経のバランスが上手く作用し合うと肌も身体も健康でいられるのです。

眠っているつもりでもなんだか休まらなくて目覚めがすっきりしないのもお肌に良くありません。ストレスや考え事悩みごとで眠る直前に悶々としていると寝ているつもりでもなんだか緊張して体が休めていないことも多いのです。

睡眠が十分にとれない時は体をリラックス

できるだけリラックスできるように寝具を整えたり、考えごとばかりしてしまって寝付けない・リラックスできない人はアロマなどを使って嗅覚から脳にダイレクトにリラックスできる刺激を届ける方法もおすすめです。

悩みやストレスがないに越したことはありませんが、ストレスゼロの状態を作るのってなかなか難しいですよね。真面目で正直な人ほど眠るのが上手でない人が多いようです。そんな人に悩まないように、考えないようにと言っても上手くできないものです。香りによる体の緊張をときほぐす方法もぜひ試して快眠でニキビ対策してみてくださいね。

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ライター紹介 ライター一覧

bihadamania

美容マニアのアラサー子持ちママです。これまでいろんなコスメや美容液を試してきました。経験したことや悩んできた肌トラブル・美容法などを発信していきます。美容外科に行ったこともあり、いろんな経験をしているのが強み。皮膚科医の先生に聞いたこと、人気の美容本なども読み漁っているので美肌に関する情報をお届けできたらいいな~と思っています。

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